MATCH PREVIEW
試合の見どころ
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データは語る
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム
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GK 21 キム ジンヒョン
MATCH PREVIEW
試合の見どころ
シーズン序盤に訪れた大一番。逆境をチーム全員で乗り越え、昨季・王者から大きな勝点3を掴みたい
悔しい結果に終わった前節のガンバ大阪戦から中4日。セレッソ大阪は、ホームに戻り、昨季の王者、ヴィッセル神戸との明治安田J1リーグ第13節に挑む。現在は4試合勝利がないセレッソ。この流れを断ち切るためにも、神戸との関西ダービーに勝利し、再び上位に迫りたい。
前節の大阪ダービーでは、敗戦という結果もそうだが、毎熊晟矢、登里享平といった、今季のビルドアップを支えてきた2人のサイドバックが試合中に負傷するアクシデントも起こった。チームにとって痛手であることは確かだが、「新しいエネルギーが加わることで、劇的にチームがグンと成長する、パフォーマンスを発揮する、そういう経験も私自身あります」と小菊昭雄監督も話すように、過去2シーズンも、負傷者が続出するシチュエーションを、チーム全体の総合力で乗り越えてきた成功体験がある。4戦未勝利であり、ケガ人が続出する現在は、紛れもなく今季の中でも正念場と言えるが、前節、途中から右サイドバックでプレーした奥田勇斗が「これまでも常にいい準備はしてきました。今まで出られなかった(悔しい)思いをこれからの試合で表現したい」と話したように、新たに入る選手が“代役”に留まらない活躍を見せることで、チームの競争力は一気に上がる。「困難な時期を乗り越えたときはチームの結束力がグッと高まる」と指揮官も言葉に力を込める。ディフェンスラインの再構築が迫られる中、U-23の代表活動から戻ってきた西尾隆矢、ジャスティン ハブナーへ懸かる期待も大きい。
神戸とは、昨季はホームでは2-1で勝利し、アウェイでは0-1で敗戦。いずれも僅差の好勝負を演じた。もっとも、アウェイでの対戦では、点差こそ1点だが、神戸のプレスや球際の強さに圧倒され、なす術なく敗れた印象も強い。今節も、そうした神戸のハイプレスをいかに回避するか、長短織り交ぜたパスでいかに敵陣にボールを運んでいけるかは試合のポイントになる。つなぐところ、背後に蹴るところを使い分け、プレスの網にかからないビルドアップを心掛けたい。また、神戸の特長であるロングボールに対し、セレッソの最終ラインがしっかり跳ね返すことも、勝利には欠かせない。「一番大事なことは、チャレンジのところ。ファーストディフェンダーがいかに弾けるか。大迫選手、武藤選手、佐々木選手、そうした強い選手に対し、ファーストディフェンダーが自分の強みを発揮できるか」を小菊監督も勝負のカギに挙げるが、フィジカルに優れた神戸の3トップに対し、個々の局面でしっかり対応し、プレスバックも含めて自由にさせないことが求められる。競り合いから派生するセカンドボールの争い、球際の争いでもしっかり応戦したい。
現在、2位の神戸との勝点差は3。勝てば並び、負ければその差は6に広がる。「この4試合は勝点を伸ばせていない状況ですが、もう一度、優勝争いに加わっていけるかどうか。その権利を懸けた戦いだと思っています」と指揮官も今節を位置付けるが、シーズン序盤に訪れた大一番。“シックスポイントゲーム”と言える。「勝点が近い分、勝てば大きいですし、ここからの上位2試合を勝ち切れば、チームとしても波に乗れます。優勝を目指す以上、上位の相手に勝つことは必要。その意味では、明日の試合はモチベーションにもつながっていますし、今の悪い流れを断ち切るためにも、いい相手だと思います」とは為田大貴。ホーム・ヨドコウ桜スタジアムの後押しも力に変えて、現状を打破する大きな勝点3を目指す。
試合前日コメント
小菊 昭雄監督
Q:4戦未勝利でケガ人も出ている現状は、今季の中でも正念場だと思うが、チーム全体でどう乗り越えていきたい?
「どのシーズンも必ず波はあります。いい波の時もあれば、困難な時期もあります。まさしく今、いい波が来た後の困難な波が来ているという感じはしますが、そういう時こそ成長するチャンスだと思っています。毎年、困難な時期を乗り越えたときはチームの結束力がグッと高まることは、これまで私も経験してきました。そういう時期を全員で乗り越えることで、一人一人も成長しますし、チームも成長します。明日は全員で(4戦未勝利の)現状を乗り越えたいと思います」
Q:対ヴィッセル神戸という部分では、昨年はホームで劇的な勝利を挙げた一方、アウェイでは力の差を見せ付けられる敗戦を喫した。今季も優勝を争う強敵だと思うが、改めて神戸戦への意気込みについて
「我々の目標である優勝のためには、必ず倒さないといけない相手です。全員の力で真っ向から向かっていきたい。このタイミングで素晴らしいチームと対戦できることを大きなチャンスだと捉えて、チーム全員で向かっていきたいと思います」
Q:前節の大阪ダービーに続き、今節は関西ダービーです。連敗するわけにはいかない?
「そうですね。連敗は許されないですし、優勝するためには絶対に勝たないといけない相手です。この4試合は勝点を伸ばせていませんが、その状況でも5位にいます。もう一度、優勝争いに加わっていけるかどうか。その権利を懸けた戦いだと思っています」
Q:滝川第二高校の後輩・神戸の吉田孝行監督と、上位対決というシチュエーションで対戦することについて
「昨年もそうでしたが、そうした緊張感の中で戦えることを幸せに感じています。2位と5位の上位対決で戦えることは素晴らしいことだと思っています。明日、勝って、優勝争いに加わっていけるように頑張りたいです」
Q:神戸は戦略的にロングボールを蹴ってくることが予想されます。いいボールを蹴らせないことも含め、こぼれ球の対応など、ロングボールへの対応について
「昨年から何度も対戦していますので、神戸のストロングポイントは理解しています。(ロングボールへの)対応は色々あると思います。ハッキリとリトリートして、スペースを消して戦うやり方も一つだとは思いますが、私たちはアグレッシブに、ハイラインでボールを奪いにいく。そこは私たちのサッカーの生命線でもありますので、私たちの強みをしっかり出しながら、ボールの出どころに激しくいく。蹴られてもしっかりとプレスバックして、セカンドボールのバトルに立ち向かっていく。そうしたスタイルでぶつかっていきたいと思います」
Q:欠場が予想される選手がいる一方、新たに出番を得る選手もいると思うが、そうした選手たちに期待したいことは?
「新しいエネルギーが加わることで、劇的にチームがグンと成長する、パフォーマンスを発揮する、そういう経験も私自身あります。明日は、新しく入るパワーを思う存分に発揮して欲しいと思いますし、それがまたチームの大きな波になると思っています」
Q:昨年のホームでの対戦時は、進藤選手が大迫選手といいバトルをしていました。やはり今節も、CBを含めた最終ラインの働きは重要になる?
「明日のゲームはボールの出どころにいくこと、チャレンジ&カバー、プレスバックも大事になってきますが、一番大事なことは、チャレンジのところ。ファーストディフェンダーがいかに弾けるか。大迫選手、武藤選手、佐々木選手、そうした強い選手に対して、ファーストディフェンダーが自分の強みを発揮できるか。そこが一番大事なポイントになると思いますで、そのバトルで優位性を持てるようにしていきたいです。彼ら(最終ラインの選手)も自分のストロングポイントとしてこだわっているところですので、そこのバトルには期待したいです」
Q:U-23の代表活動から戻ってきた西尾選手、ジャスティン ハブナー選手の現状について
「ケガなく元気に戻ってきてくれました。練習もしっかり合流していますので、心身ともに充実した状態だと思っています」
為田 大貴選手
Q:長いシーズン、いい時期もあれば、そうではない時期もあると思うが、4戦勝ちなしの現在はシーズンの中でも正念場という印象があります。こうした苦しい時期を、為田選手個人として、チームとして、どう乗り越えていきたいですか?
「もちろん、1試合1試合、自分たちがやるべきことをやるだけですが、チームとして優勝という目標を掲げている以上、何が何でも次の試合は勝たないといけない。(その後の)町田戦にいい形でつなげるためにも勝点3は絶対。今は追われる立場から追う立場になっていますし、割り切って、自分たちがキャンプからやってきたことを迷わずやるだけ。自分自身、そうした中でピッチに立てることは嬉しいこと。ケガ人は増えていますが、こういう時にチームとして結束できれば、また強いセレッソが作れると思う。正念場というよりは、もう一回、新たな気持ちで、みんなで1試合、1試合に臨めたら、という感じです」
Q:そうした状況の中、今節の相手が神戸ということは、チャレンジャー精神を持って挑める分、格好の相手という捉え方もできる?
「そうですね。勝点が近い分、勝てば大きいですし、プラスに捉えることは出来ると思います。ここからの上位2試合を勝ち切れば、チームとしても波に乗れますし、順位も必ず上がります。また首位の可能性もありますし、優勝を目指す以上、上位の相手に勝つことは必要。その意味では、明日の試合はモチベーションにもつながっていますし、今の悪い流れを断ち切るためにも、いい相手だと思います」
Q:対面する選手は恐らく酒井高徳選手になるかと思われるが、サイドの攻防は、どうイメージされている?
「もちろん、技術もありますし、強さもスピードもある選手です。(酒井選手だけではなく)全てを兼ね備えた選手が両サイドにはいると思いますが、個人だけの戦いではないですし、チームとしてうまく封じ込めれば、孤立させることもできると思う。相手のストロングを、僕を含め、みんなでコミュニケーションを取りながらうまく潰していければ、相手はリズムが掴めなくなると思います。(相手のストロングを)逆手に取って、自分たちがいい形に持っていけば流れは必ず来ると思いますし、相手も焦ってくると思う。相手の強みを消しながら、なおかつアグレッシブに、自分たちが求めているサッカーができればと思います」
ヴィッセル神戸戦特設サイト
ヤンマー #Football is our engine サポーティングマッチ
FOCUS ON DATA
データは語る
DATA① 通算対戦成績 J1リーグにおける通算対戦成績は、セレッソの17勝7分14敗(56得点・49失点)と勝ち越している。特にホームゲームは現在7戦無敗を継続中(4勝3分)と相性は良く、小菊昭雄監督が就任後の神戸とのホームゲームは、22年は3-0、23年も2-1と、滝川第二高校の後輩・神戸の吉田孝行監督に負けていない。(22年は、小菊監督自身はコンディション不良でベンチ入りできず)。前節、大阪ダービーにおける連勝記録はストップしたが、こちらの記録は伸ばしていきたい。 DATA② 勝敗を左右するストライカー対決 前節は無得点に終わり、J1リーグでの連続ゴール記録は6試合でストップしたレオ セアラだが、今季の好調ぶりは数字にもハッキリと表れている。「ゴール期待値」は得点ランク1位のジャーメイン良や、アンデルソン ロペスをしのいで1位であり、「枠内シュート数」もアンデルソン ロペスと並んで1位。昨シーズン得点王の大迫勇也は「ゴール期待値」が6位で「枠内シュート数」も16位と、現段階ではレオ セアラが得点数、スタッツともに上回っている。今節も両ストライカーの仕事は勝敗に直結する重要なポイント。“ストップ・ザ・大迫”を果たし、“桜のエース”に生きたボールを届けたい。 DATA③ 神戸のクロスを警戒せよ チームスタッツを見ると、「1試合平均パス数」はセレッソが7位で神戸は17位。「平均ボール支配率」もセレッソの6位に対し、神戸は12位。改めてこれらの数字を見ても、一時期「バルサ化」を推し進めていた神戸の姿は見られない。その一方で、神戸の「クロス数」は267本とリーグ1位であり、「空中戦勝利数」も1位。「空中戦勝利数」は守備における数字も含まれているが、競り合いの強さは神戸の特筆すべき項目だ。もっとも、神戸のクロスからの得点数は「2」のみ。この事実からは、クロスを上げて、たとえシュートを打てなくてもこぼれ球を拾って2次攻撃やCKを獲得することで、ゴールに迫っていることがうかがえる。セレッソとしては、相手の長いボールやクロス、セットプレーなど競り合いで後手を踏まず、大きくクリアするなど、いつも以上にハッキリとした守備を心掛けたい。 (文=小田尚史) データ提供:©JSTATS
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム
今季最大の正念場をチーム全体で乗り切りたい
昨シーズンの王者で現在2位のヴィッセル神戸、現在リーグ首位のFC町田ゼルビア。シーズンの行方を占う連戦を前に、チームは試練に直面している。4戦勝ちなしという結果もそうだが、前節はここまでチームのビルドアップを支えてきた毎熊晟矢と登里享平が揃って負傷。誰の目にも分かりやすく、今季最大の正念場を迎えている。ただし、過去2シーズン、小菊昭雄監督率いるセレッソ大阪は、そうした危機的状況を力に変え、チームの成長につなげてきた歴史がある。 昨シーズンも、ホーム・神戸戦の前、アウェイでの名古屋グランパス戦で、為田大貴、山中亮輔(現・名古屋)、キム ジンヒョンとレギュラー3選手を一気に負傷で欠く事態に見舞われた。ただし、そうした中で台頭したのが喜田陽や舩木翔であり、ヤン ハンビンといった選手たち。出場機会を与えられた選手が躍動し、欠場選手の穴を埋めて余りある活躍を見せた。 前節の試合後、「これまでも常にいい準備はしてきたし、今まで出られなかった(悔しい)思いをこれからの試合で表現したい。この機会をしっかり生かせば、スタメンを取ることにもつながっていくと思うので、結果にこだわりたい」と話したのは毎熊の負傷後に右サイドバックでプレーした奥田勇斗だが、出番を得る選手にとっては絶好のチャンス。U-23の活動から戻ってきた西尾隆矢とジャスティン ハブナーも、それぞれの理由で悔しい思いを味わった。Jの舞台に戻り、再び自身の価値を高めていくことが、未来へつながっていく。 今節の相手は紛れもなく強敵だ。だからこそ、ここで勝って得られる自信は計りしれない。手負いのチームを奮い立たせるスタジアム全体の後押しも必要になる。チーム、選手、サポーター。“セレッソファミリー”全ての力でこの逆境を乗り越え、力強く再スタートを切ろう。 (文=小田尚史)
PICK UP PLAYER
GK 21 キム ジンヒョン
高みを目指し続ける、桜の守護神
外国籍選手としてのJ1最多出場数を更新し続ける桜の絶対的守護神。先日、J1第10節の横浜F・マリノス戦では、Jリーグ通算500試合出場という偉大な記録も打ち立てるなど、セレッソ大阪のみならず、Jリーグ全体のレジェンドと呼べる存在だ。ただし、自身はそうした記録はどこ吹く風。「もっともっと試合を重ねたいし、記録よりも目の前の試合のことだけを考えてプレーしたい」と常に前だけを見ている。 「経験があるから守っているのではなく、実力があるから守っていると周りに思わせないといけない。それはサッカーをやっている限り、最後まで変わらない」。この信念を裏付けるように、ここまでJ1全体の中で「セーブ率」は2位。(1位の名古屋グランパス・武田洋平は2試合しか出場していないため、キム ジンヒョンが実質1位)。前節の大阪ダービーでも再三の好セーブで試合を作った。キャリアに甘えるのではなく、常に成長し続けようとする姿勢、チーム最年長にしてなお、衰えぬ向上心は、全ての選手にとって良きお手本となっている。チームが苦しい状況だからこそ、何ができるか。最後尾から黙々と自らの仕事を果たし、プレーで味方を鼓舞する守護神の奮闘に期待したい。 (文=小田尚史)
EVENT試合当日のイベント情報
先着18,000名様に「ヤンマーオリジナルクリアファイル」をプレゼント! ヤンマー #Football is our engine サポーティングマッチ実施
2週連続ヤンマー #Football is our engine サポーティングマッチ実施!
30周年アンバサダーローランド様来場!
アンケートにご協力いただくとオリジナルグッズが当たる!日本ヴェルテックブース出展
セレッソ大阪カードコレクションブース出展のお知らせ
SAKURA SOCIOブースについて
TikTok開設記念!先着2,500名様にオリジナルステッカープレゼント!
タイガーボトルでサッカー観戦DAY~環境のことを考えてマイボトルを持参しよう~!!
~いのちのパスをつなごう~ 5/11(土)神戸戦にて献血活動を実施します
長居公園にてセレッソ大阪ホームゲーム応援キャンペーン実施!
LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト 実施
SDGsブースでCO2ゼロチャレンジクイズ実施!
「#WEリーグ集客No1プロジェクト」皆様の力でNo1を!告知ポスタープレゼント!!
チケットの追加販売について
5月のホームゲーム チケット販売について
5月の企画チケットに「スタジアムツアー付きチケット」、「学割チケット」などが登場!
SCHEDULE試合当日のスケジュール
- 11:00CEREZO STORE オープン
- 12:00SAKURA SOCIOブースオープン
- セレッソバルオープン
- 12:30「キッズパークSupported by YANMAR」オープン
- 13:00先行入場開始(グレードに応じ順次入場)
- 13:30一般入場
- 14:00WAKUWAKUステージスタート
- 15:15選手ウォーミングアップ
- 15:48セレッソ大阪選手紹介
- 16:03キックオフ
※記載時間は予定となっております
MATCH DATA対戦成績、スタッツ
セレッソ大阪
- 5位
- 勝ち点20
- 得失点差5
- 直近5試合の戦績
ヴィッセル神戸
- 2位
- 勝ち点23
- 得失点差10
- 直近5試合の戦績
- 過去の対戦成績
- シーズンスタッツ
- 選手リスト
CEREZOスタジアムの楽しみ方
STADIUM ACCESSスタジアムアクセス
ヨドコウ桜スタジアム大阪市東住吉区長居公園1-1大阪・梅田から30分圏内!さらには最寄駅からも徒歩5分という好アクセス!
- Osaka Metro御堂筋線「西田辺」駅から徒歩7分
- Osaka Metro御堂筋線「長居」駅から徒歩7分
- JR阪和線「鶴ケ丘」駅から徒歩5分
- JR阪和線「長居」駅から徒歩8分
- 近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩20分
- 梅田からのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から約20分乗車 「西田辺」駅から徒歩7分、約25分乗車 「長居」駅から徒歩7分
- なんばからのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅から
乗車約15分、「長居」駅から徒歩7分 - 天王寺駅のアクセス
- JR阪和線 「天王寺」駅から乗車約6分 鶴ケ丘駅から徒歩5分
※駐輪場をご用意しております
・ヨドコウ桜スタジアム北東側 北こども広場付近
・ヨドコウ桜スタジアム西側 JR高架下付近