MATCH PREVIEW
試合の見どころ
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SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム
PICK UP PLAYER
DF 33 西尾 隆矢
MATCH PREVIEW
試合の見どころ
リベンジ誓う大阪ダービー。38分の1ではない特別な一戦で、求めるモノは勝点3のみ
台風10号の影響により延期になった明治安田J1リーグ第29節・ガンバ大阪戦が、10月2日、ヨドコウ桜スタジアムにて行われる。今シーズン、最初の大阪ダービーとなった第12節は0-1で敗れているだけに、今節は「何が何でも」(田中駿汰)勝利を誓う必勝戦だ。
9試合ぶりの勝利を収めた第31節・湘南ベルマーレ戦から中5日。ホームに戻り、連勝を目指して臨んだ柏レイソルとの明治安田J1リーグ第32節は、0-0のスコアレスドローに終わった。連勝とはならなかったが、「最近は失点が多い状況でしたが、しっかりとクリーンシートで終われたことはポジティブです」と指揮官は前を向く。第25節・FC町田ゼルビア戦以来となる無失点を好材料にしていきたい。柏戦はシステムを3-4-2-1で臨んだが、3バックの右に入ったのが、今シーズン、リーグ戦では初先発となった進藤亮佑。開幕前のケガに泣かされ、ここまで悔しい思いをしてきたが、「自分が入って、流れが良くなればと思った。プラスのエネルギーを与えたかった」と、チームに活力を注入。プレー面だけではなく、声や存在感で引っ張れる背番号3の復帰は心強い。大阪ダービーで先発となれば、「個人的には初めて。楽しみながら、プロとして、セレッソのプレーヤーとして、責任を果たしたい」と力強く語った。また、柏戦では、今シーズン、リーグ戦では2度目の先発となった阪田澪哉も奮闘。右ウィングバックの位置から武器であるドリブル突破を遺憾なく発揮した。もっとも、「決定的な仕事をできるようにしたいですし、ああいうプレー(ドリブル突破)をゴールにつなげていけるようにしたい」と話すように、結果にこだわる気持ちも強い。ここ数試合、キレのあるプレーを見せている同学年の北野颯太とともに、大阪ダービーではゴールに直結する働きにも期待したい。
ガンバは現在、リーグ戦では8試合未勝利と結果が出ていないが、その内、6試合が引き分けと、いずれも紙一重の攻防を続けている。失点数がリーグで2番目に少ない26という数字が物語るように、守備での粘り強さが今シーズンの特長。前回の大阪ダービーでも、セレッソはガンバの守備を崩せず無得点に終わっただけに、今節は何としても青黒の壁をこじ開けたい。得点数には課題を抱えているガンバだが、FWやトップ下でプレーする宇佐美貴史の存在は脅威であり、山下諒也とウェルトンの両ウィングにも警戒が必要。いずれも個での仕掛けも持っているだけに、1対1でのバトル、チャレンジ&カバーでしっかり止めて、良さを出させないようにしたい。ボランチ、ダワンの攻撃参加、セットプレーにおける中谷進之介らの高さにも要注意だ。直近のJ1リーグ第32節・東京ヴェルディ戦では、1点リードで迎えた90+4分に同点ゴールを叩き込まれ、土壇場で白星を逃す結果に終わっているだけに、大阪ダービーにかける思いも強いだろう。「全員でハードワークする部分」(小菊昭雄監督)で負けないことは、この試合で何より重要になる。試合開始から終了まで、“出し切る”覚悟で臨みたい。
J1リーグでの大阪ダービーは今節で48度目。近年はセレッソがガンバを圧倒している。ただし、前回対戦、アウェイでの一戦は0-1で敗れているだけに、「明日は必ずリベンジするしかない」と指揮官も語気を強める。異例の平日開催となる大阪ダービーだが、スタジアムを埋め尽くす両サポーターの熱気で充満することは確実。「サポーターとともに、勝つことでしか味わえない思いがあるので、必ず勝ちます」とはセレッソのアカデミー出身、喜田陽。“38分の1”ではない特別な一戦で、チーム、サポーターが一丸となって戦い、ヨドコウ桜スタジアムを歓喜で染めてみせる。
試合前日コメント
小菊昭雄監督
Q:前回の敗戦も踏まえて、今節の大阪ダービーに臨む意気込みについて
「2017年シーズンのルヴァンカップ優勝、天皇杯優勝が自分の胸の中に刻まれている中で、それと同じぐらい、前回の大阪ダービーで、アウェイで負けたあの景色は一生忘れることはありません。それだけ悔しかったです。明日は必ずリベンジするしかない。そう思っています。私がこのクラブで携わってきた歴史、たくさんの方々が関わってきたダービーに対する思い、セレッソファミリーの皆さんのダービーに勝ちたい気持ち、その全てを背負って、選手たちと勝利のみを目指して戦います」
Q:今季のガンバ大阪は失点数が少ないことが特長だが、相手の守備を破るための攻撃について
「今シーズン、ガンバが安定した成績を収めているのは、全員の守備意識が非常に高いこと。守備でゲームをコントロールしながら相手の隙を突いていく。そのあたりが徹底されていることが大きいと思います。クオリティーの高い選手たちがハードワークする素晴らしいチームだと思っています。そうした相手に対して、私たちも隙を見せないことが大事です。この2試合、安定しているのは、私たちも守備でもう一度原点に戻って、全員でハードワークする、チャレンジ&カバーをする、正しいポジションを取り続ける、球際で負けない。そういった要素が大きいと思いますので、両チーム、そのベースを持ちながら、いかに相手のディフェンスラインを壊すことができるか、そこも大事なポイントになると思っています。安定してきた守備に加えて、攻撃の部分で積み上げていきたいことも全員で共有しています。明日は得点を取って、勝点3を全員で目指すわけですから、やはり攻撃的に、リスクを背負って人数をかけていく、前に飛び出していく、クロスに入っていく、そうしたことも徹底したいと思います」
Q:湘南ベルマーレ戦、柏レイソル戦と、喜田選手がいい形で戻ってきました。彼の復帰について
「アカデミー時代から、私自身、ヒナタは将来セレッソの中心選手になるという思いで彼の成長を見てきました。プロになってから少しケガで苦労した時間も長かったのですが、ケガも癒えて、リハビリもしっかり乗り越えて、戻ってきてくれました。ケガで失った時間もあるとは思うのですが、得たモノも大きいと思います。離脱した期間に肉体改造や、メンタリティーのところも逞しくなって帰ってきました。彼の持っているセンス、クオリティーに、そうしたところも加わって、心身共に成長した姿で私たちの中盤に君臨してくれています。明日も、明るいセレッソの未来の象徴として、高いパフォーマンスで勝利に導いて欲しいと思います」
Q:喜田選手の持つポテンシャルは、監督から見てどのように感じていますか?
「今まで色んな若手選手を見てきた中でも、彼のクオリティー、サッカーセンスは、トップクラスの才能を持っています。運動量や守備の粘り強さも持ち味の一つです。あとはリーダーシップが加われば、日本代表、そして先輩に続いて世界にも出ていける選手だと思っています。最近はリーダーシップも取れるようになってきましたので、あとは経験を積みながら、今の立ち位置を確固たるものにすることによって、自信もさらに加わると思います。明日のゲームは、彼にとっても大きなゲームになると思います」
喜田陽選手
Q:ケガでのリハビリから始まった今シーズンですが、直近の2試合は先発です。どのような2試合になりましたか?
「最初の湘南戦は、自分にとっても、チームにとっても大事な試合でした。その後の柏戦も含めて、とにかく勝つために、勝つことを第一優先に、自分自身もチームも戦いました」
Q:個人のパフォーマンスとしても、この2試合はコンディションも技術面もフィットしている印象を受けるが、手応えと、さらに良くしていきたい部分は?
「試合を重ねるごとに、ここはもっと良くしていける、成長できる、と思える部分は出てきます。ここから7試合、MAXを出し続けることが自分の成長につながり、チームの勝利にもつながっていくと思うので、7試合、全部勝てるようにプレーしたいです」
Q:ボランチで組んでいる田中駿汰選手は、「ヒナは走れて技術も高い選手。感じ合いながら、バランス良くできている」と話していたが、田中選手とのコンビは、どのような感覚を持っていますか?
「セレッソには色んなタイプのボランチの選手がいますが、その中でも一番バランスを取ってくれる選手。僕の動きを見てポジションを取ってくれますし、理解してくれるので、僕にとってもやりやすい選手です」
Q:その上で、田中選手は、「自分たちでもっとボールを受けて、リズムを作って、起点になっていかないといけない」とも話していたが、そのあたりは同感ですか?
「そうですね。ボランチがチームを動かせば試合もスムーズに進むので、そこはしっかりコミュニケーションを取りながらボールを動かしていきたいです」
Q:神戸の宮代大聖選手や、日本代表の中村敬斗選手など、同世代の選手たちの活躍をどう見ていますか?
「自分は昨年の終わりにケガをして、今シーズンはリハビリからのスタートだったのですが、代表戦で同じ世代の選手が活躍している姿を見ると、自分のその舞台にいかないといけない思いになります。そのためには、セレッソで1試合1試合、自分の価値を高めていかないといけない。自分を証明することでしか、アピールはできないので、1試合1試合、積み重ねていきたいです」
Q:ケガの期間はどのような思いでリハビリに取り組んでいましたか?
「色んな角度からサッカーを見ることができましたし、自分のことも見つめ直す期間になりました。いい経験といったらあれですが、貴重な経験ができたので、あとは試合で、ピッチでやるべきことをやれたらと思います
Q:ケガから復帰して、万全の状態で大阪ダービーを迎える心境について
「楽しみです。延期になって、このタイミングで来たことは、自分にとって大事な試合になると感じています」
Q:アカデミー時代からしのぎを削ってきた相手ですが、改めて、大阪ダービーへ向けた意気込みについて
「サポーターとともに、勝つことでしか味わえない思いがあるので、必ず勝ちます」
Q:最近は西尾選手や北野選手らアカデミー出身選手たちが、「この苦しい状況を変えていきたい」ということを話されているが、喜田選手の思いは?
「アカデミーの選手たちがそういう思いを持って戦うことで、サポーターの方たちも喜んでくれると思います。特に明日はガンバ戦なので、アカデミー出身選手として、しっかりチームを引っ張って、勝利に貢献したいです」
ガンバ大阪戦特設サイト
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データは語る
DATA① J1リーグ通算対戦成績 J1リーグにおける通算対戦成績は、セレッソの16勝7分24敗(58得点・83失点)と負け越しているが、直近の10試合はセレッソが7勝2分1敗と圧倒。特にホームでは5戦無敗(3勝2分)とガンバを突き放している。今節、今シーズンのアウェイで負けた借りをホームでしっかり返し、大阪ダービーにおける優位な時代を継続したい。 DATA② 大阪ダービーに強い小菊体制 ちょうど3年前、小菊監督の就任初戦が2021年8月28日に行われた大阪ダービーだった。この試合に勝利して以降、小菊体制での大阪ダービーは、J1リーグで5勝1敗、ルヴァンカップで2勝2分2敗。トータルで7勝2分3敗と高い勝率を誇っている。勝利した試合の得点経過を見ると、先制しての勝利が5試合、逆転勝ちも2試合あり、大阪ダービーにおいては、先制を許しても逆境を跳ね返す力を示している。90分以降に生まれたゴールも3つあり(うち2つが決勝ゴール)、強いメンタリティーを発揮していることが記録からもうかがえる。今節、ホームでは約3カ月ぶりとなる勝利を大阪ダービーでつかみ取り、シーズン終盤に向けて勢いを加速させていきたい。 DATA③ データは実力伯仲を示すも、失点が少ないガンバ データで両チームを比較すると、様々な項目で極めて近い数値を残していることが分かる。1試合平均保持率はセレッソが52.8%(リーグ6位)に対し、ガンバは51.7%(リーグ8位)。1試合平均パス本数もセレッソが453.7本(リーグ7位)で、ガンバは449.8本(リーグ8位)と似た数値が並び、1試合平均シュート数に至っては、セレッソが12.9本(リーグ11位)、G大阪は12.8本(リーグ12位)とほぼ同数だ。 守備面でのスタッツを見ても、1試合平均被シュート数はセレッソが13.1本でガンバが13.3本。1試合平均こぼれ球奪取数も、セレッソが32.8回でガンバが32.2回と、どちらもほぼ同じ。他のデータも含めて似通った数値が多く、両者の力は非常に拮抗していると言える。 ただし、大きく異なるのが失点数。セレッソが『40』と膨らんでいる一方、ガンバは『26』とリーグで2番目に少ない。データを超越したところで守備の意識が高く、失点が少ないガンバに対し、セレッソとしては安易な失点は命取りになる。失点を防ぎ、ガンバのゴールをこじ開けるために、両ゴール前での集中力を高めたい。 (文=小田尚史) データ提供:©JSTATS
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セレッソ番記者コラム
大舞台で、爆発的な成長のきっかけをつかめるか
「舞洲の得点王」。本人からすれば好ましくない称号かもしれないが、日々のトレーニングで汗を流す舞洲グラウンドで行われる練習試合で、毎回のように得点を重ねている選手。それが、高卒2年目の阪田澪哉だ。スピードと技術を併せ持つドリブルが最大の武器。7月に行われたドルトムントとの国際親善試合で強烈なゴールを叩き込んだように、左右両足、どちらでのシュートもうまい。ドルトムント戦での活躍もあり、8月は出場機会が増えることも予想された。細かな負傷などもあり、出場数を伸ばせずにいたが、今季リーグ戦では2度目の先発となった第32節の柏レイソル戦で、溜めていた力が爆発。「もう少しでPKか」というドリブルや、相手がカード覚悟でなければ止められない突破も見せた。 最近の北野颯太の活躍にも刺激を受けている。彼らは同学年。互いに20歳になったこの時期は、ちょっとしたきっかけで爆発的な成長を遂げることがある。かつてセンセーショナルな活躍を見せた香川真司と乾貴士(清水エスパルス)のコンビのように、今まさに伸び盛りの両者が同時にピッチに立てば、才能が共鳴して化学反応が起きそうな気配もある。まだそのレベルには達していなくても、見る者を魅了する輝きを放ち始めていることは間違いない。ただし、両者とも声を揃えるように、「結果につなげてこそ」プロは評価される。もちろん、前途洋々の未来はここからだが、「惜しかった」、「うまい」だけでは何も勝ち取ることができない世界。今この瞬間、目の前の一戦で力を示すこと、結果につなげることが、成功へのステップになる。リーグ戦48回目の大阪ダービー。舞台としては、最高だ。 (文=小田尚史)
PICK UP PLAYER
DF 33 西尾 隆矢
自覚を増す、生え抜きのセンターバック
今年の6月から7月にかけて、パリ五輪に挑む前の数試合で見せたプレーは頼もしく、心身ともに研ぎ澄まされた様子は、“ゾーン”に入っているように映った。本大会では、準々決勝のスペイン戦こそ出番はなかったが、グループステージでは全3試合に出場。初戦は途中から左サイドバックで試合を締める役割を担うと、第2戦はセンターバックで、第3戦は右サイドバックでともにフル出場。ノックアウトステージ進出に貢献した。 帰国後は、「大舞台で戦ってきたからこそ、チームに還元できることはある。副キャプテンという役割も与えてもらっているので、責任を持ってチームを勝利に導く言動をしていきたい」と、さらなる自覚の高まりを感じさせた。この言葉どおり、未勝利が続いていた8月も目を背けることなく現実を受け止め、トンネル脱出へ向けてチームを鼓舞。率先して仲間を引っ張ると、第31節の湘南ベルマーレ戦でチームは9試合ぶりの勝利。自身も体を張って献身的に守り、勝点3獲得に貢献した。 続く第32節の柏レイソル戦では3バックの真ん中に入り、6試合ぶりの無失点も達成。前向きな状態で今節の大阪ダービーに挑める。「アカデミー出身として、必ずセレッソを勝利に導く。そういう覚悟で臨みます」。桜の生え抜きの意地に懸けても青黒を止め、ヨドコウ桜スタジアムに歓喜をもたらす。 (文=小田尚史)
EVENT試合当日のイベント情報
ヨドコウサポーティングマッチ!
霜降り明星せいやさんが来場!大阪ダービーを盛り上げる!
来場試合10戦無敗、幸福の神様「ビリケンさん」来場!
WAKUWAKUステージ開催!霜降り明星 せいやさん、ダブルヒガシ 東さんが登場!!
ニチバンブース出展!抽選でセレッソグッズが当たる!
SAKURA SOCIOブースについて
美味しいグルメを食べてオリジナルカードをゲット!セレッソバル早得キャンペーン実施!
スタジアムでの観戦をより便利に!GPSスタジアムマップが登場!
セレッソバルにて山下達也選手考案「ゆかりご飯にシャウエッセンおにぎり」数量限定販売!
セレッソバルデカ盛りグルメ第一弾!「焼きそばにっこにこ盛り」販売!
チケット完売、ならびに不正転売について
10/2(水) G大阪戦へご来場される皆様へお願い
ホームゲームチケット販売について
SCHEDULE試合当日のスケジュール
- 11:00CEREZO STORE オープン
- 15:00セレッソバルオープン
- SAKURA SOCIOブースオープン
- 16:00先行入場開始(グレードに応じ順次入場)
- 16:30一般入場
- 18:15選手ウォーミングアップ
- 18:48セレッソ大阪選手紹介
- 19:03キックオフ
※記載時間は予定となっております
PLAYERSセレッソ大阪の注目選手
PICK UP PLAYERSセレッソ大阪の注目選手
MATCH DATA対戦成績、スタッツ
セレッソ大阪
- 9位
- 勝ち点42
- 得失点差-2
- 直近5試合の戦績
ガンバ大阪
- 5位
- 勝ち点50
- 得失点差9
- 直近5試合の戦績
- 過去の対戦成績
- シーズンスタッツ
- 選手リスト
CEREZOスタジアムの楽しみ方
GOODSおすすめグッズ
グッズを身に着け観戦しよう!
試合当日、スタジアムでは
セレッソ大阪のグッズを販売!
STADIUM ACCESSスタジアムアクセス
ヨドコウ桜スタジアム大阪市東住吉区長居公園1-1大阪・梅田から30分圏内!さらには最寄駅からも徒歩5分という好アクセス!
- Osaka Metro御堂筋線「西田辺」駅から徒歩7分
- Osaka Metro御堂筋線「長居」駅から徒歩7分
- JR阪和線「鶴ケ丘」駅から徒歩5分
- JR阪和線「長居」駅から徒歩8分
- 近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩20分
- 梅田からのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から約20分乗車 「西田辺」駅から徒歩7分、約25分乗車 「長居」駅から徒歩7分
- なんばからのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅から
乗車約15分、「長居」駅から徒歩7分 - 天王寺駅のアクセス
- JR阪和線 「天王寺」駅から乗車約6分 鶴ケ丘駅から徒歩5分
※駐輪場をご用意しております
・ヨドコウ桜スタジアム北東側 北こども広場付近
・ヨドコウ桜スタジアム西側 JR高架下付近