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ホームタウンレポート:通天閣「干支の引き継ぎ式」に 30周年アンバサダー大久保さんと森島社長が参加

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12/27(水)、大阪・新世界のシンボル「通天閣」(大阪市浪速区)で年末に行われる恒例行事「干支(えと)の引き継ぎ式」が開催され、セレッソ大阪から30周年アンバサダー大久保嘉人さんと森島寛晃社長が参加しました。「干支(えと)の引き継ぎ式」は1956年から続き、今年で68回目となる由緒あるイベントです。今年は4年ぶりのリアル開催ということで、通天閣前のステージで多くの観客を迎えて盛大に開催されました。

「干支の引継ぎ式」では、2023年の干支であるウサギと2024年の辰にちなんだタツノオトシゴが並びました。また、名物となっている世相を踏まえたダジャレの「口上」では、通天閣観光株式会社 西上雅章会長がウサギにちなんだダジャレで2023年を振り返り、大久保30周年アンバサダーと森島社長が辰にちなんだダジャレで2024年の抱負を語りました。



セレッソ大阪は、今後も地域の皆様に愛されるチームを目指し、地域のイベントに積極的に参加してまいります。
通天閣の守り神、幸福の神様ビリケンさんにしっかりと優勝祈願をしました!

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